1、珈琲豆の自家焙煎(自分たちの味)

コーノ式のドリッパーを使うようになって、味の調節ができる楽しさを知りました。 そして、おいしい珈琲を飲めるようになったことで、 さらに『珈琲の味そのもの』を創り出すことに興味が涌き、自分達で豆を焙煎をしてみたいと思うようになったのです。 そこで、淹れ方も教わった珈琲塾、珈琲サイフォン(株)で月に1.2回焙煎機をお借りして、 珈琲豆の焙煎をはじめました。
最初は与えられたレシピで比較的焙煎しやすい豆を焙煎し、焙煎機の扱いに慣れるところからスタート。 豆の産地・種類、収穫されてからどのくらい経っているのか。 豆を煎るときの気温 ・天気。 色々な要素を見極めて、焙煎の仕方は変わります。まさに真剣勝負。豆との会話です。 同じ豆でも毎回やり方が違うので豆の状態を見ながらやり方を調節する。 焙煎の奥深さ、楽しさを知って、ますます珈琲を好きになりました。 出張喫茶や販売をはじめた今も、理想の珈琲を求めて、珈琲塾の仲間たちと勉強を続けています。
YAMA COFFEEで販売している自家焙煎豆は、ブラジルとグアテマラを中心に、ブラックで飲めるお味のバランスを考えて配合、焙煎しています。
珈琲道はまだまだ先まで続きそうですが、自分たちの理想の味を作るべく、いつも、飲んでくれる人が美味しいと思ってもらえるようにと考えながら焙煎をしています。
2、豆の挽き方

●淹れる器具との関係
抽出する器具と挽き方には大きな関係があります。 ペーパードリップでもメーカーによって違いがあり、ネルドリップ、サイフォン、コーヒープレスなど それぞれに適した荒さで挽くことをおすすめします。 挽いた豆を買う時には、お手持ちの器具を伝えるとベスト。 YAMA COFFEEでは、お手持ちの器具をお書き添えいただければ、その器具にあわせてお挽きしています。
●いつ挽くか
ミルをお持ちの場合は、挽くのは飲む直前で。 挽いてしまうと細かくなるため空気に触れる部分がたくさんになり、 どんどん香りも損なわれて劣化が進みます。 本当においしいコーヒーを飲むには、飲む分だけを淹れる直前に挽くことです。
3、豆の保存方法

珈琲豆は直射日光が当たらない冷暗所での保存をおすすめします。 日光が当たったり、暑いところに置くと、どんどん劣化してしまいます。 毎日飲まないという方はコーヒーが入っている袋をさらにジップロックや密閉容器に入れて 冷蔵庫で保管してください。1ヶ月はおいしく飲んでいただけます。 淹れる際は、冷蔵庫から豆を出して常温に戻してから使いましょう。 冷たいままだと、おいしく抽出できないのでご注意を。
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珈琲のこと 目次
■ 淹れかたについて
1、YAMA COFFEEが選ぶ『コーノ式』とは
2、コーノ式:美味しい淹れかた
3、美味しく飲むためのアドバイス
■ 豆について
1、珈琲豆の自家焙煎
2、挽き方
3、保存方法
■ 珈琲こぼれ話
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